02 キャスト&スタッフ
脚本/監督 山田あかね

出演 
佐藤江梨子 柳楽優弥
要  潤  安藤サクラ ・ 吉高由里子  村上 淳 ・

猫背 椿  藤井美菜  森岡 龍

・ 渡辺真起子  白井 晃  松重 豊 

プロデューサー:遠田孝一 榎本憲男 

制作 メディアミックス・ジャパン
配給 東京テアトル
宣伝 メディアボックス

原作:「すべては海になる」山田あかね著(小学館刊)
オンラインメディアパートナー:マイクロソフト株式会社

Ⓒ「すべては海になる」パートナーズ
コメント
千野夏樹(佐藤江梨子) 大高光治(柳楽優弥) すべ海アルバム 佐藤江梨子(千野夏樹役)
私自身、本の評を書かせて頂いたり、本も出させて頂いているし、読書も大好きなので今回の書店員という役柄はとても取り
組みやすかったです。柳楽くんは普段は大人っぽいんですけど、今回はうんと純真な高校生役を演じていて、こういう若い役をきちんとできる柳楽さんに感動とい
うか、素敵だなと思いました。
柳楽優弥(大高光治役)
久しぶりの映画撮影で初日は確かに緊張したけれど、僕は現場にいること自体が大好きなのでそれだけで十分楽しめています。今回は一見普通のようで個性的な役なので、通り一遍の役作りはいらないと思い、特にはしていません。
山田あかね監督・原作者
“わたし、無駄にモテんです”。 ワイドショーのインタビューで佐藤江梨子さんが、言っていたのを聞いて、「このコだ!」と思いました。モテてもそれを信じられず、どこかさびしそうに見える…自分の思い描く主人公・夏樹にぴったりだと思った。
江梨子ちゃんは、自分でも小説を書くし、本もたくさん読んでいるので、夏樹の気持ちをよく理解してくれた。「本が好き」っていうと、まじめな文学少女のイメージだけど、本って実はもっとも過激なメディアだと思っている。(テレビや映画より規制が少ない分)、ものすごく自由なんですよね。本好きだけど、ちょっと不良っぽい。そんな本を支えにしている、女の子を描きたかった。自分を大切にしてくれない恋人(要潤)に惹かれてしまうところなどを、切なく演じてくれました。

柳楽優弥くんは、「誰も知らない」で衝撃を受けて以来のファンでした。「すべては海になる」を映画化しようと思ったとき、光治役は彼に頼みたいとすぐに思いました。光治は普通の高校生よりちょっとずれたところのある少年だから、その特別な感じが柳楽君にぴったりでした。彼自身もとてもユニークなひとだし。本読みを始めた頃は、あまり話もせず、「大丈夫かな」と思ったくらいだったけど、どんどん役者の顔になっていき、撮影中は、ドキッとするほど、迫真の芝居をしてくれるところが何度もあった。天性のものを感じました。
自分にとっては、佐藤江梨子、柳楽優弥のふたりは、最高のキャスティングです。